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私たち岩下組は、
左官工事(塗り壁・コンクリート床仕上げ)
のプロッフェッショナルです。
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床や壁に素材を塗って、建物を美しく仕上げる仕事です。

お知らせと近況報告

住宅内壁塗り替え工事。
2020-02-01
先週、住宅内の壁塗り替え工事を行いました。
 
いつもお世話になってる工務店さんの仕事で、和室と縁側の壁塗り替え工事です。
 
お話を頂き早速現地を確認。
 
パッと見た瞬間は聚楽を塗っているようでしたが、近くで見て、触ってみて違和感が
聚楽では無く、聚楽調の吹付でした。
 
すぐに材料メーカーさんに問合せし、下地の状況を伝え、下塗り方法・どの下塗り材が適切かを聞きました。
 
幸い以前もやった施工方法・手順・材料だったので一安心。
 
材料の手配、人員の調整をして施工の段取りにかかりました。
 
 
今回塗るのは「漆喰」
今、日左連(日本左官業組合連合会の略)で最もタイムリーな話題です。
漆喰十倍プロジェクトが進行中。
(この話はまたここで)
 
 
漆喰自体は経験があり、今回の壁自体も下地はしっかしていて、しかも和室と縁側は細かく縁が切れていたので施工自体もしやすそうでした。
 
 
しかし、急遽縁側の壁を「黒漆喰」でしてほしいとの事。
(本来は白)
経験はありません。
 
 
時間さえあれば、見本作りから施工練習を出来たでしょうが、今回はさすがに日にちが無さすぎる。
 
そこで材料メーカーさんに相談したら、漆喰調の材料で黒に近い材料がありました。
 
今回はその材料で施工する事に。
 
壁、床養生後木縁廻りをアク止め処理し、専用下塗り材で施工後上塗りして無事施工完了。
 
 
と思いきや、やはり黒壁の方が少し鏝むら、色むらが出ていたので一部塗り替える事に。
 
 
色が濃いければ濃い程色むら、鏝むらが出ますね。
パターン仕上げなら大丈夫でしょうが、鏝押えは本当に難しいですね。
今後も研究が必要と実感しました。
 
 
今回も大変勉強になりました。
 
       岩下勉
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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